タイトル 「 お仕置き 」
蔵馬 「俺と一緒にいるのに、他の男の名前を口にするなんて、分かってるのかな?」
ぼたん「く・・・く・・・く・・・蔵馬・・・?」
蔵馬 「やれやれ・・・お仕置きが必要なようですね、ぼたん。」
ぼたん「 !! 」
蔵馬 「(クスリ…)お前の全ては俺の物だ。
これからじっくりと、お前の体に刻み込んでやる。
自分が誰のモノか
二度と忘れないように・・・な。」
蔵馬さん・・・妖狐になってますよ・・。
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マスター 冬牙