タイトル 「 幼少期の市丸ギン 」 夢小説の主人公と出会った頃の まだ白い(?)ギンちゃんです。 この頃はまだ、黒い笑顔は主人公の前では 決して見せてませんでした。 ちなみに、おにぎりは主人公の手作りです。 BACK HOME TOP マスター 冬牙